超寡作の監督と言えば、このビクトル・エリセ。10年に一本。 副業?裕福な家柄?生活の心配をしなくていいから傑作が出来るのね。 〈エル・スール〉 1957年の秋の早朝。母が父を呼ぶ声で起こされる。「アウグスティン!」 娘のエストレリャは今度こそ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。